【コラム】内部監査のやり方を実務レベルで解説

内部監査はISOの根幹をなす重要な活動ですが、「形式的にやるだけ」になっている企業が多いのが現実です。実効性のある内部監査の進め方を解説します。

【計画フェーズ】年間の内部監査計画を作成します。監査対象部門・日程・監査員・チェックポイントを明確にします。過去の指摘事項・リスク評価結果を踏まえて重点部門を設定することが重要です。

【実施フェーズ】監査は「インタビュー+記録確認+現場観察」の3セットで進めます。インタビューでは「どのような手順で行っていますか」「それを確認できる記録はどこにありますか」という質問が基本です。文書と実態の一致を確認することが最重要です。

【記録・報告フェーズ】監査結果は「適合」「観察事項」「不適合」に分類し、不適合には是正処置計画(いつまでに・誰が・何をするか)を記載します。

当社では、内部監査員の養成研修から監査チェックリストの提供、監査実施の同行支援、監査の代行まで対応しています。「内部監査が機能していない」と感じたら、まずご相談ください。

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